読書

【速読】魔法の読書法

こんにちは、あおパパです。

今回紹介する書籍は、「魔法の読書法」です。

最近はほぼ毎日本を読んで、その内容をブログやインスタに発信をしています。

ただ、毎日本を読んでいる中でふと、自分の読み方ってどうなんだろう?速読を覚えたらもっと効率よく読めるのではないか?

そう感じていたその時、ふと目に留まったのがこの本です。

本著は、読書の素晴らしさから具体的な効果、実践方法まで幅広く書かれています。

また、速読に関しては、今まで考えていた何となくの知識とは異なる方法でした。

多くの本を読み、実践し、自分にとって運命の本を見つける方法がここにあります。

本のあらすじ

著者は、有限会社ヴォルテックの代表で、「見るだけで9割かなう!魔法の宝地図」など、多数の書籍を出版されている望月俊孝さんです。

本著は、読書をすることで人はどのように知識を習得できるか。習得した知識をどのように実践すべきか。そして、効率よく多読・実践する方法について書かれてます。

速読については、ROI(投資対効果)速読やオーディション・リーディングなど、「早く読む」より「いかに効率よく人生に活かすか」という観点で紹介されています。

さらに、速読の効果を最大化するための「読書会」に関するメリットや運営方法についても書かれています。

また、著者がこれまで読んだ本の中で特に人生に影響を与えた。自由になれる本9冊の紹介や、具体的に本によってどのような変化があったか。経験談も盛り込まれています。

読書による効果をきちんと学びたい人

新しい速読法を学びたい人

読書会を運営したいと考えている人

影響を受けた内容

この本を読んで実践した内容や参考にした内容など、特に影響を受けた3つをご紹介します。

1ブック・3ポイント・1アクション

1冊の本から3つのポイントを学び、現実世界で1つは実践する。ということです。

本を読むだけで満足し、現実世界で実践しないのはもったいないですよね。

私も最近は子どもが生まれてから余裕がなくなってきたのか、本を読むだけで満足していたなと感じました。

ここでは、ROI速読が紹介されています。

ROIは投資対効果。多読×精読×速動が最大の効果を発揮できる速読だと言われています。

手に取った本が自分にとって運命の本になるかを素早く判断し、現実世界ですぐに行動(速動)を起こす。

運命の本だと感じたら、何度も何度も読み返して(精読)著者の考えを自分にインストールする。

これが最大の投資対効果を生む速読だそうです。

多読する具体的な方法は、以降の「オーディション・リーディング」で触れたいと思います。

今までの速読に関する落とし穴

オーディション・リーディングの前に、今まで世間で紹介されていた速読に関する落とし穴についても紹介します。

私自身、勘違いだったと思えるもので、速読を開始する前に知ることができて良かったと思える内容でした。

頭の中で音読するから、理解できる

頭の中で読んでたら遅くなるから、速読では目で追うだけ。そう思っていました。

多くの速読も頭の中で読むことはしないでしょう。

しかし研究では、この頭の中で読むことで単語識別や理解に重要な役割を果たしていることが分かりました。

人は本来、目ではなく耳で言語理解を行っているのが理由だそうです。

しっかり見ない単語は理解できない

速読のイメージとして、「周辺視野」を利用してペラペラとページをめくっていく方法があると思います。

私もそういうイメージでした。でも、なぜ理解できるのか不思議でした。

実際にこれで読める人はいるそうですが、超人的なもの。本著の例では、「自動車教習所で運転を覚えた人が、みんなレーサーになれるわけではない。」ということ。わかりやすいですね。

チャレンジしてみるのはありかもしれませんが、万人向けではないですね。

オーディション・リーディング

本著で紹介されている速読方法です。本の面接官になり、著者の思い入れなど一切無視して必要な部分のみを切り取る。もちろん、表示や目次で気に入らなければその場で終了です。

この方法なら、1冊2~30分。慣れれば15分で自分に役立つ一文を見つけることができます。

この読み方には10のステップがありますが、特に実践したいと思った3つを紹介します。

残りの7つも大切なステップになりますので、興味が湧いた方は是非手に取ってみてください。

認知のレンズを拡大させる(インターチェンジ・リーディング)

ある簡単なトリックにより、本を読み取る力を急上昇させる方法です。

オッドボール効果」という、交通事故やスポーツ選手が体験する「時間が止まった感覚」を利用します。

方法は以下の通り。

  1. 1秒間に2回、10秒間で20回の速度で、ページ全体をめくりながら眺める
  2. 1秒間に1回、10秒間で10回の速度で、ページ全体をめくりながら眺める
  3. 2秒間に1回、10秒間で5回の速度で、ページ全体をめくりながら眺める
  4. 5秒間に1回、10秒間で2回の速度で、ページ全体をめくりながら眺める
  5. 10秒間に1回の速度で、ページ全体をめくりながら眺める
  6. どこでもいいので、ページを開き、行の1番上の文字と1番下の文字を超高速で見ていく

実際にやってみると、読む前に本の全体像というか、イメージが飛び込んできます。

人生に役立てるヒントを探す(エピソード・リーディング)

ここでは、スキミングという方法を使います。

目次やキーワードから目的の場所にあたりをつけて、その部分のみを読むことです。

重要なのは、筆者の思いなどは捨てて、自分の人生やビジネスに役に立つ情報かどうか。という点を重視することです。

また、該当部分を見つけた場合には、その周辺も読むようにします。

ここで重要なことは、「エピソード(ストーリー)」を見つけること。

面白い話や印象に残る話を紐づけることで、12.5倍も記憶に残る研究結果が出たそうです。

後で本の内容を思い出すきっかけになるので、是非エピソードも一緒に読みましょう。

メモを残し、「投資対効果」を最大化する(レコーディング・リーディング)

自分の目的にあった内容を見つけたら、メモやPC、スマホなどに残しておく

そして、定期的に見直していくことが重要です。

繰り返し見ることで、新しい発見や独自の発想に結びつきます。

1アクションも重要ですが、そこで満足せず、更なるアイディアを作っていけるとなおいいですね。

心に残った一文

最後に本著を読んで一番心に残った一文を紹介します。

「やる気」も「行動力」も「失敗からの発見力」も「熱意」もすべては、決めた後にでてくるものなのです。

読書をしても行動に移さなければ効果は激減してしまいます。特にビジネス書など、自分の成長のために読んだ本ならなおさらですね。

本を読んだ後、1アクション。この行動を起こして初めて、感情も湧き上がるということですね。

最後に

今回は、「魔法の読書法」を紹介しました。

本を読むことについての知識をつけるという点では、とても参考になりました。

また、速読についても自分が理解していた内容があまり現実的ではなく、最新の方法について知れて良かったと思います。

子育てでなかなか時間を取るのが難しいので、速読については自分のスタイルにあったものを今後も模索していけたらと思います。

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